おかず横丁の浅草橋

 2013年6月6日(カエルの日)に、総武本線浅草橋駅を訪れました。隅田川を渡り両国駅まで歩きましたが、途中の商店街で見つけた蛙を紹介します。

蛙@おかず横丁
Fig. 1 蛙@おかず横丁
▼ 浅草橋からおかず横丁へ

 浅草橋駅は、山手線との乗換駅である秋葉原駅から1駅千葉方面に進んだ場所にあります。対向式のホームにかかるアーチ状の骨組みが印象的。西口降りると商店と住宅が混在する下町の雰囲気にほっとさせられます。

 北方向に10分程進むと、片道2車線の蔵前橋通りに突き当たります。鳥越2丁目付近にはこんもりとした緑が繁る鳥越神社(Fig. 2)が見えます。

 蛙が置かれているおかず横丁は、この神社を東端とし東西に約230 m続く商店街です。惣菜を始めとする食料品を扱うお店が多く、訪れた時にもあちらこちらから美味しそうな匂いが漂ってきました。

鳥越神社
Fig. 2 鳥越神社
▼ 隅田川を渡り両国へ

 鳥越1丁目付近の路地を5 m程入ったところに蛙(Fig. 1)を見つけました。高さは50 cm程、茶色と白色に塗り分けられているものの、その塗装は今にも剥がれ落ちそうです。

  鳥越神社にお詣りした後、隅田川にかかる蔵前橋を渡り横網町公園江戸東京博物館の展示を観覧し、両国駅から総武本線に乗り込みました。関東大震災の火災で溶解した工業機械の数々(Fig. 4)とファインバーグコレクション展で目にしたモアレを利用した円山応挙作の鯉亀図風炉先屏風が印象に残りました。

 次回訪問時は、NTTドコモ歴史展示スクエア新藤ギャラリー旧安田庭園を訪れてみたいと思います。意外にも見所が多い、浅草橋・両国エリアでした。

蛙@おかず横丁 台東区鳥越1-7
両国駅と江戸東京博物館
溶解した工業機械
Fig. 3 両国駅と江戸東京博物館
Fig. 4 溶解した工業機械


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