蛙すべり台@天井川公園

 2011年10月に、神戸市須磨区を訪れました。高速道路の高架下にある公園で出会った大きな蛙型のすべり台を紹介します。

蛙すべり台@天井川公園
Fig. 1 蛙すべり台@天井川公園
▼ 鷹取駅を降り、北西に歩く

 和田岬駅から1駅だけ、約2.7 kmの短い区間を走るJR和田岬線に乗り兵庫駅に到着。JR山陽本線で鷹取駅に向かいます。改札を出て、北西方向に約10分歩きます。

 その後、阪神高速3号神戸線(Fig. 3)の高架下を歩きます。高架の左右に車道、下に歩道(Fig. 4)と天井川公園が造られています。

 公園の名前は、付近を北西から南東に向かって流れる天井川に由来しています。なお非常に紛らわしいのですが、神戸市には読み方が同じで漢字が異なる天上川があり、東灘区を流れています。

ビオトープ@天井川公園
Fig. 2 ビオトープ@天井川公園
▼ 高架下のすべり台

 公園には小川やビオトープ(Fig. 2)が作られ、近隣の住民が主体的に管理に取り組んでいます。都会の中に小さな自然を見つけ、優しい気持ちになりました。

 さらに約5分歩くと、正面に迫力のある大きなすべり台(Fig. 1)が目に入りました。大きさは、幅約2 m×奥行き約5 m×高さ約3 m。体は、緑色と白色に塗り分けられています。

 左右の後ろ足近くにある突起に足をかけて頭部に登ると、遠くに連なる須磨の山々を背景に、姫路に向かい快走する山陽電鉄の車両が目に入りました。しばらく景色を楽しんだ後、光沢のあるなめらかな背中を一気に滑り降り、公園を後にしました。

阪神高速3号神戸線
歩道@高速道路高架下
Fig. 3 阪神高速3号神戸線
Fig. 4 歩道@高速道路高架下

天井川公園 神戸市須磨区北町1-1


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