舟渡大橋の蛙達

 2015年4月中旬に、東京都板橋区を訪れました。荒川と並行して東西に流れる新河岸川に架かる舟渡大橋に修飾された蛙達紹介します。

蛙の石板@舟渡大橋
Fig. 1 蛙の石板@舟渡大橋

▼ 車両基地上の集合住宅

 三田駅から都営三田線に乗り約40分で西台駅(Fig. 3)に到着。高架上に設けられたホームに降り立ち、階段を下り改札を降りて地上を北方向に歩を進めます。

 駅の北側には三田線の車両基地があり、留置線に停車している電車が左手に見えます。留置線の上には人工地盤が設けられ都営西台アパートと東京都交通局の寮がそびえ立っています。

 都営西台アパートに続く武骨で巨大なコンクリート製のトンネル(Fig. 4)を写真に収め、住宅地を進みます。約10分で上り坂の車道と平坦な歩道に分かれ、舟渡大橋に到着しました。

蛙の欄干@舟渡大橋
Fig. 2 蛙の欄干@舟渡大橋
▼ ポップな蛙と写実的な蛙

 新河岸川は、埼玉県川越市を水源とし東京都北区で荒川に合流する一級河川。江戸時代、川越から江戸に物資を運ぶ経路に使われました。

 周りの街は大いに賑わいましたが、同時に大雨などによる水害にも悩まされたそうです。今も舟渡、蓮根など水辺に相応しい地名が残されています。

 橋の歩道を歩いて渡り、色彩の異なる石で画かれたポップなデザインの蛙(Fig. 1)が橋の中央部に、金属製の網に画かれた蓮の上で休む写実的な蛙(Fig. 2)が東側の欄干にいるのを見る事ができました。

 静かな川の流れと、雰囲気の異なる2種類の蛙達に心を癒され、舟渡大橋を後にしました。

都営三田線西台駅
集合住宅入口のトンネル
Fig. 3 都営三田線西台駅
Fig. 4 集合住宅入口のトンネル

舟渡大橋 板橋区舟渡4-4


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