駅南通りの蛙達@水戸

 2016年7月中旬に、茨城県水戸市を訪れました。JR常磐線と並行して水戸駅の南側を通る駅南(えきなん)通り沿いで見つけた3種類の蛙達を紹介します。

蛙看板@不動産屋
Fig. 1 蛙看板@不動産屋

▼ 水辺でウィンクする蛙

 ジョギングやウォーキングを楽しむ人々で賑わう千波湖の東岸から約200 m東方向に進み、逆川(さかさがわ)の上にかかる駅南中橋の近くにあるビルの屋上に蛙が画かれた不動産屋の看板(Fig. 2)を見つけました。

 住宅情報と書かれたパネルを持ち、ウィンクしながら右から左へ走る蛙の姿が画かれています。人気漫画、ど根性ガエルのピョン吉に似た風貌をしています。さらに約200 m進み右折したところにある駅南平和公園の近くにも同じ絵柄のポスター(Fig. 4)が貼られていました。

 左側に逆川と合流した桜川を眺めながら進むと、花の店ブーケと食事処の江亭に蛙がいるのを見つけました。

木製蛙@花屋
Fig. 2 木製蛙@花屋
▼ 店前で客を出迎える蛙

 花屋の蛙(Fig. 2)は木製で、そのデザインから東南アジア産と思われます。でっぷりと太った真ん丸のお腹と大きな目が特徴的です。アルバイト募集中と書かれたパネルを首に掛けていました。

 食事処の蛙(Fig. 3)は石製で、植物が生い茂る砂利の中に鎮座していました。かつて水戸駅の南側まで千波湖が広がっており、江戸時代以降に埋め立てられました。

 現在も桜川が流れ、蛙が好む水辺と関わりが深い地域です。千波湖や偕楽園を訪れた折りに、駅南通りまで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

石蛙@食事処
蛙ポスター@不動産屋
Fig. 3 石蛙@食事処
Fig. 4 蛙ポスター@不動産屋

花の店ブーケ 水戸市城南3-7-6
江亭 水戸市城南3-13-13
アシスト 水戸市元吉田町1041-6


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