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2005年7月、大阪万博以来35年ぶりに日本で開催された愛知万博へ行って来ました。
メインの長久手会場からの移動手段として活躍していたのが、写真のFCHV-BUS(燃料電池バス)です。 車内にはテレビモニタがあり、10分ほどのアニメが放映されていました。その主人公が「ケロケ郎」です。ビデオの中では女の子に、燃料電池の素晴らしさと環境保護の大切さを教えてくれます。
読後にとてもやさしい気持ちにさせてくれる本です。私は、万博が終わってからこの本を知ったのですが、万博で出会いやさしくしていただいた人たちのことを思って、優しい気持ちになりました。 |